iPhone7を発売日の2016年に購入してから丸4年、
私もようやくiPhoneを買い換え!
Appleの発表会をワクワクしながら視聴し、遂に到着、
iPhone12 pro (パシフィックブルー)!
化粧箱が薄い!アダプターとイヤホンが入っていない!
でもイヤホンはもう5個くらいストックがあるから要らぬ。
発売直後からアクセサリーが多いのもiPhoneの魅力。
今回もiPhone7同様、Spigen製のケースを選択。パシフィックブルーの色を堪能したかったので、クリアケースにちょっとしたスタンドが付いているタイプを購入。
価格:3,990円 |
あぁ…これかっこいい…超かっこいい…
iPhone5時代を彷彿させる角ばったデザインがたまらなく好き…
そして色もたまらなく好き…クリアケースを買って大正解。
そしてこのケース、簡易スタンドがついているので、iPhoneを横置きすることが可能。角度調整はできないけど、ちょっとした横置きに対応できるのはとても心強い。
ただ、接続部分が少し脆そう…過度な使用は厳禁かと思われる。
ちなみにガラスフィルムはAmazonで2枚入りの安いやつ(1000円くらい)を購入。
ここはわりとどうでも良い。貼ってあればなんでも良い。
iPhone7にした際に、ソフトバンクから格安SIMを転々(LINE mobileとか色々と)としていたが、今は通信品質と価格のバランスが良いワイモバイルで回線が落ち着いている。
Appleにて購入したSIMフリーのiPhone12 proにてワイモバイルのSIMが問題なく作動するかが気がかりだったが、なんの問題もなく動作することを確認。
ただしAPNの設定は必須となるので、Wi-Fi環境で接続状況を整える必要がある。iPhone7の時はAPNの設定も不要で楽だったのにね…
あと、キャリア表示名も「Y!mobile」という表記だったが、iPhone12 proでは「SoftBank」の表記となっている。
ちなみにUQmobileもAPN設定が必須なのは同様だが、問題なく通信ができた。
こちらも「UQmobile」の表記ではなく「au」となっている。
なお、どちらもテザリングの利用は可能なので、大変嬉しい限り。
現状ワイモバイルは5Gサービスを提供していないので、当然5G通信はできない。
どちらにしろ私の利用範囲で5Gのエリアがないので、なんの問題もない。
そのうち始まるのを心待ちにする。
大きさはiPhone7よりiPhone12 proがひと回り大きい程度だが、
画面サイズは4.7インチから6.1インチへ大型化。
当然だけど、端から端まで指は届かない。
大きさは使い方次第で慣れそうだが、重さが全然違う。
iPhone7が138gに対して、iPhone12 proは187g。
持った感じもずっしりしていて、50gの差はなかなか手首にくる。
これは使ってるうちに慣れてくると良いけど、女性には重すぎるような気がする…
Magsefe充電機は価格が高いので当分は見送り。
気にはなるけど、今後のレビューを確認してから買うかどうかを検討する。
あぁ…iPhone7を4年使い倒して、ようやく処理能力と電池持ちのストレスから解放される…
写真撮っただけでアプリがクラッシュするiPhone7さん、お疲れ様でしたー!
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